2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「安倍も朴槿恵のように弾劾危機迎えたいのか」THAAD:中国網

日本が来年夏までに終末高高度防衛ミサイル(THAAD)導入に向けた政府方針を固めるとしていることに関連し、中国メディアが「安倍首相も朴槿恵(パク・クンヘ)大統領のように弾劾の危機を迎えたいのか」と警告した。 中国網(チャイナネット)は29日、時事…

小池氏、自民に戦闘宣言 都議会の聖域「政党復活予算」200億円を廃止

小池知事 新年度予算編成で「政党復活」廃止の考え 2016年11月26日7時41分

経済成長すれば税収はいくらでも増える

この日本以外の先進国は増税を定期的に繰り返して税収を増やしているのでしょうか? 違います。他国はただ単に経済成長しただけなのです。 つまり、経済成長しさえすれば増税しなくても税収は増えるのです。 カナダは景気の減速を懸念して消費税率の引き下げ…

電通「屈辱の強制捜査」の大打撃!乗り込んだのは「特殊部隊」

■乗り込んだのは「特殊部隊」 これに加えて、今回の捜査が異例のスピードで進んだのは「過重労働撲滅特別対策班」、通称「かとく」の存在が大きい。彼らについて、当の東京労働局監督課「かとく」主査は次のように説明する。 「『かとく』は去年の4月から東…

北半球は超強力に凍結中 : 氷点下40℃超が続出のユーラシア大陸。

凍結した気温のスコットランドで観測された珍しい「白い虹」 今、日本列島もかなりの部分を雪や寒波が覆い尽くしていますが、この 11月としては異常な寒さが北半球全域に及んでいることが最新の気温分布で判明しました。 http://www.mirror.co.uk/news/uk-ne…

長男がニューヨークで撮った写真が雑誌の表紙に使われた!

自転車に乗りながら撮影するという珍しいスタイル

ダウン症の天才女流書家、金澤翔子さん

ダウン症の天才女流書家、金澤翔子さんがテレビに出演した時、 「お母様が大好きなのでお母様の所に生まれてきました」と、 言っていました。 子供は自分にとって、最も学びになる両親を選んで生まれてきます。 母親の泰子さんは、翔子さんが小さい時、 何度…

パチンコ法的論争に決着、いわゆる「パチンコ換金」は合法だってよ!

質問主意書(風営法) http://ameblo.jp/rintaro-o/ 【質問】 六 ぱちんこ屋で景品を得た後、その景品を金銭に交換している現実を政府として把握しているか。 七 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定されるぱちんこ屋は、刑法第二編第二十…

厚生労働省の思い切ったポスター

テキサス州で史上最大規模の油田を発見・推定原油埋蔵量は200億バレル

USGSは15日、テキサス州で、米国内で発見されたものとしては史上最大規模の油田を発見したことを発表した。推定埋蔵量は原油が200億バレル、天然ガスが液化換算で16億バレルとなる見通し。 この油田は、テキサス州中西部部にあるパーミアン盆地(Permian Bas…

40年ほど前の日本の食事は長寿の秘訣!

ユネスコの世界無形文化遺産に登録されたのを機に「日本食」への注目が国際的に高まるなか、東北大学の研究グループが今から40年ほど前に一般家庭で食べられていた食事を4週間食べ続けたところ、ストレスの軽減や体脂肪率の低下などの効果があることを確認し…

ドナルド・トランプ 不屈の魂!

イヴァンカ・トランプがまだ幼い頃、父親ドナルド・トランプは、 ニューヨークに聳え立つトランプタワーの玄関の片隅に座っている ホームレスを指して、自分はあのホームレスよりも何億ドルも貧乏 だ、と言ったそうです。 その時、不動産王ドナルド・トラン…

トランプ次期大統領の剣の腕はいかほどだったのか 11月20日

琉球新報! 黒を白と書くのが得意です!

琉球新報!! 黒を白と書くのが得意です。 侵入防止フェンスの有刺鉄線を切断し、 防衛局員の頭部をペンチで殴った人を、 「暴走抑止の“重し”」と書く。 「機動隊員や沖縄防衛局職員に暴力を振るわないよう指示したり、 勝手に機動隊員らと衝突しないよう繰…

近赤外線でがん細胞が1日で消滅

人体に無害な近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる新しい治療法の開発が、世界の注目を集めている。 「近赤外光線免疫治療法」と言い、米国立がん研究所(NCI:National Cancer Institute)の小林久隆・主任研究員が開発した。がん患者を対象にする臨床試…

あら探しと揚げ足取りから建設的なものを生み出すことは難しい 朝日新聞デジタル

【銀座・由美ママ 男の粋は心意気】 アメリカ大統領選挙が行われ、共和党のドナルド・トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン氏に勝利しました。初の女性大統領誕生か、過激発言で知られる不動産王の革命か。世界が注目した選挙は大接戦の末、トランプ大…

米国で女性大統領誕生を阻んだ「ガラスの天井」、日本では

「私たちはいまだ、最も高く、硬い『ガラスの天井』を破ることができていません」。米大統領選で敗北したヒラリー・クリントン氏は、初の女性大統領誕生が幻となったことをこう表現した。 翻って日本はというと、世界経済フォーラムが10月に発表した…

「日本は『中国が脅威だ』とか『北朝鮮が脅威だ』とか言っているわりには20年間ほとんど防衛費が変わっていない。ちょっとおかしいのではないか」と述べた

民進党の長島昭久元防衛副大臣は14日、都内で開いた自らの政治資金パーティーで、先月来日したマイケル・フリン元米国防情報局長と会談したことを明らかにした。 フリン氏は会談で、日本の防衛費が国内総生産(GDP)の1%以下に抑えられていることを指…

トランプ氏の報道に関して「NYタイムズが読者に謝罪した」

【ニューヨーク=吉池亮】13日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、大統領選の結果を受けて「我々は新大統領に対し、公正な報道を続ける」とする読者へのメッセージを公表した。 メッセージは同紙発行人、アーサー・サルツバーガー会長らの連名。3ページ目…

反トランプデモ参加で週給1500ドル!募集中!

米国の失業者、麻薬中毒者の皆さん! とてもお給料の良い臨時のお仕事です! 「Not my President!」と、反トランプを叫ぶだけで、週給1500ドル! これで、コカインもヘロインも買えます! https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/1…

都職員のリオ出張費3・1億円 6人がビジネスクラス

2020年東京五輪・パラリンピックに向けた都議会の特別委員会が11日開かれ、大会運営を視察するためリオデジャネイロ大会に出張した都職員は延べ136人で、経費は約3億1800万円だったと報告された。小池百合子知事の出張費は含まれていない。 主…

米紙 クリントン候補支持57社 トランプ候補支持2社

アメリカ大統領選挙は、日本時間の8日夜から投票が行われます。アメリカの有力紙のうち、民主党のクリントン候補を支持しているのは57社に上るのに対し、共和党のトランプ候補を支持しているのはわずか2社という異例の状況になっています。 アメリカでは…

浅草風景

今夜は「秋の火災予防週間」で消防署にいました。 帰りは自転車だったので、携帯で撮影しました。 ツリーは特別ライティングでキレイだったけど、 ピンボケ! ビューホテルのエントランスに 「はとバス」がルーフが当たりそうなくらいの隙間で 思わずカシャ…

雷門から仲見世、宝蔵門、浅草寺本堂へ!

今朝9時頃、雷門通りの珈琲館でモーニングして、 散歩しながら仲見世から浅草寺へ・・・ 午後は会社で遅れている仕事を終わらせた!

デーブ・スペクター氏がトランプ“支持”の木村太郎氏を「全く理解できない」

民主党ヒラリー・クリントン候補(69)と共和党ドナルド・トランプ候補(70)が争う米大統領選の開票が日本時間9日に始まった。9日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜、8時)では、コメンテーターの木村太郎氏(78)が「ヒラリー政治の腐…

トランプ氏、「米大統領選の勝因はソーシャルメディア」

【AFP=時事】次期米大統領に決まった共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は、大統領選での勝利にはツイッター(Twitter)などのソーシャルメディアを挑発的に活用したことが役立ち、これが「反撃」の手段となったと、CBSテレビの看板ニュース番組…

ヤンキース・田中 フジテレビに激怒の真相激白

トランプタワーには住んでません! ヤンキース・田中将大投手(28)が11日に自身のツイッターで否定し、ネットで大きく取り上げられ、波紋が広がっている。なぜこんな騒動になったのか。本紙の直撃に田中は、フジテレビのモラルの低さを嘆きつつ、怒りの…

COP22会場でトランプ氏勝利に不安と動揺広がる

北アフリカのモロッコで開かれている地球温暖化対策を話し合う国連の会議、「COP22」の会場では、アメリカの大統領選挙で温暖化対策に否定的なトランプ氏が勝利したことで不安と動揺が広がっていて、今後の取り組みや交渉への影響を懸念する声が相次ぎ…

蓮舫代表、戸籍公開は「子どもに影響」で拒否 言い訳と開き直り

「蓮舫さん側からの要請で、各社の記者が集められたんです」 と、全国紙の野党担当記者が振り返る。 「オンレコを要求した社もあったんですが、彼女はそれを突っぱね、弁護士らが同席した上での二重国籍問題に関するオフレコ懇談となりました。しかし、かな…

夫の不貞に耐えたのに、ヒラリーの悲しき末路

ビル・クリントンといえば、女性スキャンダルを起こした大統領として歴史に名を残している。現役時代は「徴兵逃れ」「ホワイトウォーター疑惑(過去の投資問題)」などといった問題が浮上したが、なんといっても、ホワイトハウスを不倫密会現場にした若い実…