2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

不二家の美味しいケーキです!

予約のケーキを取りに行きました。 待ってる間、可愛いケーキがあって、思わず写真撮影! ブログをしてると、こういう習癖が付いてきますね。 場所は、会社の近所の「不二家」です。 話は変わりますが、 もうすぐ訪問者数が20000になります。 キリバンは誰に…

仏陀の五戒とモーゼの十戒

五戒律 不殺生戒(ふせっしょうかい) 生き物をみだりに殺してはならない。 不偸盗戒(ふちゅうとうかい) 盗みを犯してはならない。 不邪淫戒(ふじゃいんかい) 道ならぬ邪淫を犯してはならない。 不妄語戒(ふもうごかい) 嘘をついてはならない。 不飲酒…

ピッカピカ!ソープトレー!

長年、愛用のソープディッシュを磨きました。 そうしたら、こんなにキレイになってしまい、 嬉しくて写真、写真! しかし、不思議に思うのですが、何故、水抜きの穴が無いのでしょう。 写真のは、私がドリルで開けました。 お皿に水が溜まると、石鹸がブヨブ…

Jupiter

Every day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥でつながってる 果てしない時を越えて輝く星が 出会えた奇蹟教えてくれる Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙(そら)の御胸(みむね)に抱(いだ)かれて わたしのこの両手で何が…

☆小さなことに喜びと感謝を!

私の人生は、小さな喜びに満ちあふれている。 朝ご飯が食べられること。 自分で歯磨きができること。 しっかりと排便、排尿ができること。 車いすを使わずに歩けること。 呼吸ができて、新鮮な空気を吸えること。 この手で、子供たちの体に触れられること。 …

○低反発マットの心地よさ

最近、低反発製品が出回っています。 枕、マット、クッション等々、 いろいろな処に使われています。 実は、ウチも低反発マットを敷布団に使っています。 厚さ16センチのものです。 使っている感触といえば、実に楽です。 横向きになって寝るにも、ホント…

☆天使の仕事☆

{宗教書よりの抜粋} 母親業、妻業というのは、天使の職業なのです。 あの世で、天使達に聞いてみると、 「職業は主婦でした」 「私は、この子を育てました。」 「私の旦那様は偉かったですが、私自身は主婦でした」 という方が多いのです。 マザーテレサや…

映画「マザーテレサ」を見て!

今宵は夫婦で銀座に出向き、映画を観て参りました。 「マザーテレサ」です。 主役になったオリビアは自らマザーテレサ役に志願しただけあって見事です。 人間というのは、本能的に信仰心を持っているのだと痛感しました。 何度も胸が熱くなり、涙腺が緩みま…

記念の晩餐

ニューヨークに住んでいる長男が、一時帰国し、今日帰ります。 昨夜の夕食のテーブルです。 今後、五年間くらいは、日本に帰れないとのことでした。 自分の選んだ道です。 精一杯、頑張ってくれよ!

☆祈りの効果

不思議なのですが、信仰心を持っている人が、 自分の死を 受け入れ、自分の人生、 そして御縁のあった人たちに感謝の心を持ち、 「この先の運命に対しては、神さまに全託します。」 という心境になると、いつのまにか ガン細胞が消 えてしまっていたという報…

ナイチンゲール物語-総括

フローレンス・ナイチンゲールの物語を、 今回、三つの記事にまとめてみました。 しかし、ナイチンゲールを知れば知るほど、 あまりに多い業績に驚きました。 到底、記事でまとめるのは無理な作業です。 しかし、概略的にはご理解戴けると思います。 私自身…

ナイチンゲール物語-3

ナイチンゲールが著した書は、 決して看護に関するものばかりではありませんでした。 もちろん看護に関する書物は47点もあるのですが、 そのほかに病院に関する文献、 建築に関する文献、統計学に関する文献、 社会学や福祉や宗教に関する文献まで、 彼女が…

ナイチンゲール物語-2

25才の時に家族に「看護婦になりたい」とうち明けますが、 「自分の幸せを考えろ」と、反対されてしまいました。 30才になると、ヨーロッパの病院を見て回り、 ドイツの病院で2週間の看護法の講義を受けました。 そして帰国し、看護法と病院の管理について…

ナイチンゲール物語-1

フローレンス・ナイチンゲールは1820年5月12日 イタリアで生まれました。 彼女の家はイギリスの大地主・大富豪でした。 フランス語などの語学・哲学・文学を習っており、 大富豪の婦人は、貧しい人へ食物や薬を与える習慣がありました。 彼女の母親も、彼女…

希望/日野原重明

身のほどを知ることが、しあわせへの近道 「希望」はあまり多くを望みません。 いわゆる身のほどを知ったうえで望むのが希望いうものですから、 希望はほどほどのところで満足することを知っています。 いまあるもの、あることに感謝し、 「その半分でも満足…

反作用の時代!

ヤフーブログの上位にランクインしている、 「16歳の日記」を、ちらっと読んで見ました。 サブタイトルは、「学校に行きたくない」と、書かれています。 私が思ったのは、 以前、NHKで放送された「おしん」です。 当時の日本は貧困にあえいでおり、おしん…

★人生は「熱意」が大事

結局、人生で大事なものは「熱意」といえます。 幸福な人生、成功した生活、豊かな暮らし。 その要因、すべてに「熱意」があります。 仕事、 学び、 夫婦、親子関係、 地域社会での人間関係、 趣味の世界・・等々。 考えられる、あらゆることの基礎に「熱意…

ブログの問題発言!

企業のアルバイトスタッフが、 実名で運営していたブログに 「みんな頑張ってバイトしています!まぁお客はみんなオタ」 「大量オタ。これがぶぁぁぁぁあっているの。恐い!きもい!」 などと写真付きで記事を掲載した。 これを読んだユーザーが 「客をばか…

ウチの自販機・夏メニュー!

ウチの会社に設置してある自販機です。 全部100円なのがミソ(利益は10円) それと、メニューが自分好みなのもミソ! 最近、工事現場の人が買いに来てくれます。

☆心と食生活の関係

食生活と心(精神作用)は、無関係ではありません。 何故、食べ物の好き嫌いが生じるかといえば、 根本において、心に原因があります。 心に偏りがあると、食べ物の好き嫌いが生じるのです。 何でも食べられる人は、他人に対する寛容さを持っており、 どのよ…

☆優しい人に憧れて!

人間は優しいくらいが丁度いいのです。 優し過ぎて、貴方が後悔することは何もありません。 「人に優しく、己に厳しく」が、 人間の基本的な研鑽態度だと思います。 しかし、街に出て道行く人の顔を見てみると、 険しい形相の人を沢山見かけてしまうのです。…

ヘレンケラーと中村久子さん/TB

ブログ仲間の「まみさん」のページで、 素晴らしいヘレンケラーの言葉がありました。 この言葉を読んで戴きたく、トラックバックしました。 愛の言葉、智慧の言葉のブログ、letogoさんのヘレンケラー物語 を読んで、また改めてヘレンケラーの事を思い出しま…

星☆が1個と半分になった~!

今朝、気がつきました。 ☆が1個と半分になりました。 私、ヤフーに対して、ブログの調子の悪さのことで、 苦情のメールをかなり送っていますので、 ヤフーからは好かれてないだろうなと思ってました。 それはさておき、設定上の条件をクリアしたみたいです…

☆今朝の朝食

今日から、地元「浅草」は、「つくばエクスプレス」の 開業を記念して、イベントが沢山あります。 この路線は、計画してから20年後の完成となりました。 路線となった地域の埼玉、茨城の駅の近くは、 マンションの建設ラッシュとのことです。

☆斉藤一人さん「徳」の話

徳を積むという話があるの。 人間にはね、必要なものが3つあるの。 体に栄養、 頭に知識、 でハートに「徳」というものがいるの。 徳って、「あの人、人徳があるわねえ」という徳の話。 「徳って何ですか」っていったら、 人の心が軽くなること、人の心が明…

中村久子さんをご存知ですか

日本のヘレン・ケラーと呼ばれ、 実際に、ヘレン・ケラーさんとは、3回ほど会見しています。 そして、「私よりも偉大で不幸な人」と言われました。 一度、お読み下さい。 http://www.nakamura-hisako.co.jp/1profile.htm

☆プールで泳いできました!

何を隠そう、私は学生時代、水泳部でした。 小学校の時、校内記録保持者だったのがキッカケで、 泳ぐのは、専ら、海よりもプールでした。 また、夜間は近所で空手、少林寺拳法の稽古をしており、 区大会では、空手の組み手で3年連続ベスト4に入りました。 そ…

◎何に価値を感じるのか

どういったものに価値観を感じるのでしょう。 それは子供の頃に読んだ伝記などでも影響があります。 シュバイツァー博士、野口英世、エジソン・・・ 歴史上の人物は、絵本でも出版されています。 物心がついた頃に、 こういった伝記を読んで聞かせるというこ…

◎価値観の多様化について

価値観が多様化すればするほど、 生きていくことが難しくなります。 なぜなら「価値観の多様化」とは、 「可能性の多様化」でもあるからです。 可能性が多くなればなるほど、 決断は鈍りやすくなって当然だからです。 可能性が大きくなったのではなくて、 可…

☆ヘレンケラー物語について!

ヘレンケラーの生涯の、 大切なところをまとめました。 全部、読んでも10分から15分くらいで、 読めるようにしました。 ヘレンケラーは、障害を持っていても、心、魂は天使です。 また、サリバン先生も「聖女」と呼ばれています。 どんなに優れた人であ…